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2013/01/23 医療業界ニュース 『インフル警報発令 県2年ぶり』

県は22日、県内のインフルエンザ患者数が定点医療機関1機関あたりが35.66人となり、
国の基準30人を超えたため、「インフルエンザ警報」を発令した。
警報の発令は2011年1月下旬以来2年ぶり。

県は先月26日、患者数が1機関あたり13.07人と、国の基準10人を超えたとして注意報を発令。
その後、2週は約15人で推移していたが、今月7日~13日には27.71人、直近の14~20日では35.66人と急増した。
渋川市・北群馬郡が66.33人と最も多く、藤岡市・多野郡が49人、安中市が42人と続いている。

県保健予防課によると、14~20日の1週間に休校や学年・学級閉鎖の措置をとったのは幼稚園と小中高で計68施設に上る。
15日には太田市の特別養護老人ホームで、インフルエンザの集団感染が発生し、90歳代男性が死亡した。同課は「流行のピークは例年1月末から2月中旬」としている。

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